バッファローマンのツノ

クロネコです。

こないだバドミントンの練習中に足を捻挫してしまいまして。
かなり痛かったので、行きつけの整形外科に駆け込み、診察してもらいました。

骨に少し異常があるとの事だったのですが、手術するような状態では無かった様です。

ひどい状態の骨折の場合、足にチタン製のボルトを埋め込む事もあるんです。

クロネコさんはそこまでしなくても良いでしょう。

クロネコ
クロネコ

先生、チタンの代わりにバッファローマンのツノを入れて下さい!

いやいやクロネコさん、ひどくはないといっても骨に異常があるんですよ!?

その状態じゃあ1000万パワーのバッファローマンに勝って、ツノを剥ぎ取るのは不可能でしょう。

クロネコ
クロネコ

え?俺がバッファローマンを狩るんですか?

先生が狩ってきて下さいよ。

僕も忙しいからね、クロネコさんの代わりに行ってあげられないよ。

この先生、同志社大学出身の関西人で、めっちゃノリのいい人でした。

ただ、そばに居た看護婦さんの目がアトランティス

のようになってて、今にもウォーターマグナム喰らわせてきそうだったんで、そこからは無駄話しないで、そそくさと診察終わらせちゃいましたけど。

今日もニッチなネタのブログ書いてしまった・・・・
_| ̄|○

最近の若い子は、『キン肉マン』知らないですもんね・・・・

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