ゆとりの大切さ

クロネコです。

突然ですが、「体育館のトイレのスリッパ」と聞いて、皆さんはどんな大きさのスリッパを思い浮かべますか?

私がこの言葉を聞いてイメージするのが、穴の開いたウォータースルーのスリッパ。

小さめ。(かなり)

今日、私が声を大にして言いたいのがこれで、

クロネコ
クロネコ

体育館のトイレのスリッパって小さ過ぎねーっスか?

って事なんです。

私の足のサイズが28センチと、ちょっと大きめな事もあるんですが、それにしても小さい。

大は小を兼ねる的発想で、もうちょい大きいスリッパを用意してくれてもいいんじゃないですかね?

なーんてな不満を募らせながら日々、体育館に足を運んでは練習していたんです。

そんなある日、とある体育館のトイレで私は出会いました。

理想のスリッパに。

そのスリッパのサイズはかなり大きめ、28センチの私でもゆったりと履く事ができます。

おかげで快適に用を足す事ができました。

やっぱり人生、何でもゆとりが大切なんです。

きっちりぴったりぎりぎりなんて窮屈ですよね。

きっとこの体育館の管理人さんもそーゆー考えのもと、このスリッパをチョイスしたに違いない。

私と気が合いそうです。
(≧▽≦)

酒を酌み交わしながら、「ゆとり」の必要性について熱く語れるかもしれn

素足のまま履くんじゃないんかい。

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